2009年7月18日土曜日

吹田郷土史研究会

7月例会 第264回 7月17日(金) メイシアター集会室
司会者 米津茂 さん  いい声で進行
会長  佐々木 進 さん あいさつ
演題1 「千里丘付近に見られる地名の起源」
講師 吹田郷土史研究会副会長 竹田純立
講演2 山田の古墳と新芦屋古墳
講師 吹田市立博物館 藤原 学
会費 700円(会員は500円)
参加者 約50名  盛会でした。
司会者

会長

竹田純立氏

この地図が気に入りました。

私が知らない道標が1点、写真を撮っていない道標が1点 これは良かった。

新芦屋古墳は635年に木室を持つ古墳の話
あまり興味はありませんでしたが
発見当時のことを話されました。発見が早かったら国宝になっていたであろう。
2~3回このあたりを散策されているようでしたが、「ここ掘れ ワンワン」とはならなかったようです。

最後に市民会館に飾ってあった物「吹田の渡」

会場には気づいたのは2名の「吹田まち案内人」主催のハイキングで一緒になった方が居られました。
お礼を言ってかえりました。

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