2013年9月9日月曜日

これです これです he--! マンボ  追加2014/1/2

淡路の駅長さんから 昨日メール 今朝もメール 駄目押しの写真が送付されています。
これですこれです。 駅長さんありがとうございました。

いろんな角度で撮らないとだめですね!
これでないと分かりませんね  私の撮り忘れです。
昨日は途中 カメラの電池が切れ 帰りました。
写真もいろいろ勉強させていただいています。
もう少しうまく撮れるようにがんばります。
北千里線を利用している方も、乗務員々もレールの下がこのようになっているとは
知らないでしょう。 このような
知らない世界があると、知りたくなるのが人間 そのような性格です。
世の中のこと全部ではないですが! 自分が今かかわっていることから

以前
この近所旧国鉄線路を探す  2012/08/25
*******************************
 調査開始 奥さんの提案2
今回の質問から
電話 3回もらいました。メールのやり取り 5回  お世話になりました。
ありがとうございました。
線路の西側はこちら 
問い合わせ 
淡路駅長さんより写真
反対側の「丸また」  千里線東側
踏切調査 阪急千里線
この「丸また」・旧国鉄の遺構は阪急淡路駅高架のてめ取り壊しになる運命です。
陸の孤島 淡路が今後有望か!

関連ページ  踏切も無くなります。
阪急京都線は 新京阪電車????   調査開始 奥さんの提案1
千里線の誕生・歴史 最初は「北大阪電気鉄道」

再調査  吹田の旧国鉄の遺構を・ 2013年9月14日土曜日
丸またを調べてみました。 面白いです。
そこで気づいたのですが、神戸市の古い下水路もこのようなレンガ作りになっていたようだ。
旧居留地地下水道煉瓦造 重要文化財  ねじりにはなっていない。 便利なところに博物館
レンガでできた建築物は何となく面白い、 小樽の赤レンガ倉庫、網走刑務所・・・・・
吹田のレンガ作りの建物を調べるのもいいですね!
吹田の歴史・郷土愛?
茨木の「田中の丸また」 = 門ノ前橋梁」

*****************************************
もう一個の「丸また」は何処に
 別なサイトで千里線の下新庄駅にある「丸また」を見つけました。
  名称は「下久野暗渠 」
親サイト  「橋の散歩径」
   東海道本線の煉瓦アーチ「下久野暗渠」 終わりの方に写真があります。
   
別なサイト  
  消え行く新京阪鉄道の遺産(4)

「マンボ」とは
「ヘイ!!!  マンボ チャチャチャ 」・ラテン音楽ではありません。
 マンポとは 鉄道の橋のことです。短いトンネルなど 
 man(マン)=人  「ぼ」は「ほ」でどうやら"hole"=穴

「丸また」の歴史???   国登録有形文化財もある
明治9年に開通した旧国鉄の東海道線には、土盛りで線路が作られ、
川、水路、道路を通過する為、レンガの橋が作られ
茨木のねじりまんぼを地元では「田中の丸また」と呼ぶという。ねじれていたかは記憶にない。

「ねじりまんぽ」???  斜架拱  
琵琶湖疏水のインクライン跡にあるレンガ造りのトンネル。「雄観奇想(ゆうかんきそう)」
ねじりまんぽ(煉瓦斜拱渠) 解 説 サ イ ト  面白い
眼鏡橋  国登録有形文化財  へー すごいな

鉄道ファンはすごい  「歩鉄の達人」   アクセス数45万件

******************** 追加 2013/12/31
西国街道のマンボ

0 件のコメント: