2016年8月15日月曜日

子供の未来を育む グローバル化 に伴う 留学生の日本での就職

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以前から 低学年からの英語教育の必要性

いろんなところで 研修が行われているが
教える側の早急な対応、教員の増員が言われている。

先日、大学院生と話す機会があった、その中で
大学院生「タイの留学生がいるが、彼は、日本語はもちろんだが、英語が喋れる。」
(点と点)「就職のときには、有利だね!」
大学院生「そうなんです。彼らが日本で就職するとなると、競争相手になります。」
(点と点)「雇う側の企業としては、優秀な者を! 語学は能力の最低基準となるだろう。
能力量は勉強量、頑張ればできるよ!」
一例として
高校時代に悪をして 大学など・・・どうにもならない人が
アメリカの短大から大学へ編入することができることを知り
アメリカに留学 もちろん 英語喋れません。
そんな彼が優秀な成績で大学に、大学院を修了した。
その時、自分で24時間勉強にいそしんだそうです。
バスの中はもちろん、歩きながらスマートホンで語学の勉強を
勉強した量 勉強の積算です。






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