2016年8月2日火曜日

「中今」 垂水神社宮司さんの話

時間の永遠の流れのうちに中心点として存在する今。
単なる時間的な現在ではなく、神代を継承している今。
「中今」と 宮司:竹内 真哉 さん
 
番号は遺跡  若い数字から線をつなぐと 
河内湾が出来上がります。

垂水神社と天皇家との関わり
 初めて見る資料もたくさんあり、面白話でした。


「垂水の子孫たちへ」碑文
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・ここに碑文を刻み未来への伝言とする。」

ネットで見つけた 境内案内
こちらのほうがいい

大阪市内の高い建物 北摂の吹田方向を見ると
遠くに 箕面の山々 その手前の建物の風景が見えてそこに見落とすような小さい緑の森が見えます、それが垂水の自然林、
そのほかに目印のなるのはJR吹田駅前の「メロード吹田」建物、が目印になる。が
新しく「エキスポシティの大観覧車」が目印になる。
万博公園の「太陽の塔」も目印で存在していたが、目を凝らさないと確認する事が出来ない。
一度、大阪市内から確かめて見てください。



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